今まで学習を支援してくださった市ごみ減量推進課や市沼上資源循環学習プラザの方々をお招きして、ふるさと祭で発表した中間発表を聞いていただきました。子どもたちの発表に対して、「学習してきたことが欲分かったよ。」「地域の方に発信できたことは、大切なことだよ。」など、たくさんほめていただき、子どもたちはとてもうれしそうでした。

　カブが育ってきています。今日は手で虫をとったり、間引きもしました。「どうやって食べようか！」と、ますます楽しみが膨らんできています。この後、収穫下カブをおいしく食べられると、ごみを減らし、活用していくことの大切さを実感できるのではないかと感じています。